開校のきっかけ
2003年、アクシス・インターナショナルスクールは、西東京エリアに優れたインターナショナルスクールを求めていた日本の事業家と有限会社マー・コーポレーションとの合弁事業として始まりました。そこで、アメリカのホーム・スタディ・インターナショナルのプログラムが採用されました。
2003年、アクシス・インターナショナルスクールは、西東京エリアに優れたインターナショナルスクールを求めていた日本の事業家と有限会社マー・コーポレーションとの合弁事業として始まりました。そこで、アメリカのホーム・スタディ・インターナショナルのプログラムが採用されました。
最初の高校生が本校から卒業し、アメリカの大学に進学しました。
この年に日本の事業家とのパートナーシップを解散し、有限会社マー・コーポーレーションの単独運営となりました。そしてプリスクールが武蔵野市中町にオープンし、現在もそこで運営されています。また、新プリスクールと吉祥寺本町のインターナショナルスクール間で、シャトルバスの運行を開始しました。
メインキャンパスに、新しい教室が追加されました。
メインキャンパスに、新しい教室が追加されました。
ホーム・スタディ・インターナショナルは、米国ミシガン州のアンドリュース大学に買収されました。そこで、「グリッグス・インターナショナル・アカデミー」と改名され、プログラムが二つの部門に分けられました。一つは家庭におけるホームスクール教育を主に扱う部門、そしてもう一つは各国にある数々のインターナショナルスクールとの提携を主に扱う部門となりました。
メインキャンパスに、新しい教室が追加されました。
また、最初のアメリカ旅行が実現しました。最初の1週間はフロリダのオーランドで過ごし、そのあとはキャンプ・クラクワでサマーキャンプを楽しみました。
メインキャンパスに新しい教室が追加されました。
メインキャンパスとプリスクールに新しい教室が追加されました。
本校で開設していた語学学校をインターナショナルスクールと区別するため、アクシス・グローバル・ランゲージと命名しました。